先日、地元新聞を読んでいたら、
「鹿児島に無い薬学部に行くと生活費がかなりかかる」
という記事がありました。
薬学部は、6年間だから費用がかかりますね!
九州各県にある薬学部の数を調べてみました。
福岡3 長崎2 熊本2 宮崎1
人口比で考えても鹿児島にも必要な気がします。
6年間他県の薬学部に行くわけですから、県内のお金が県外に流出しているわけです。
お金を県内で循環させるという意味でも県内に薬学部が必要です。
また若者の県外流出を阻止することもできます。
県外に出た若者が全員鹿児島に帰ってくるとは限りません!
薬学部の新設は、かなりハードルが高いので、都会にある薬学部を
鹿児島県内に移転させるのがよいのかと思います。
こういう時こそ税金を有効活用すべきだと思います。
「鹿児島に無い薬学部に行くと生活費がかなりかかる」
という記事がありました。
薬学部は、6年間だから費用がかかりますね!
九州各県にある薬学部の数を調べてみました。
福岡3 長崎2 熊本2 宮崎1
人口比で考えても鹿児島にも必要な気がします。
6年間他県の薬学部に行くわけですから、県内のお金が県外に流出しているわけです。
お金を県内で循環させるという意味でも県内に薬学部が必要です。
また若者の県外流出を阻止することもできます。
県外に出た若者が全員鹿児島に帰ってくるとは限りません!
薬学部の新設は、かなりハードルが高いので、都会にある薬学部を
鹿児島県内に移転させるのがよいのかと思います。
こういう時こそ税金を有効活用すべきだと思います。